ディナーコンサート
池田です。
昨日、ディナーコンサートへ行ってきました。
子供達にピアノを教えてくれている、ハーピストの見上由紀先生主催のコンサートです。
ハープの独奏とフルートとの合奏という、ちょっと珍しいコンサートでした。
クラシックから始まり、映画音楽、最後には『宵待草』まで。
本当に幅広い曲目でした。
曲によって、ギターのようにもオルゴールのようにも聴こえる、流れるようなハープの音色、、、
物悲しいような、でも力強い。。。
ハープでこんなにたくさんの表現ができるなんて、思ってもみませんでした。
そして、実はハープって、とっても体力のいる楽器なんだそうです。
肩だけであの大きなハープを支える上、7つもあるピアノみたいなレバーを足で操作しながら弾くんですね。
ハープのことがちょっと身近になりました。
最後に、、、
ディナーで出たデザートです。↓↓↓
カラメルでト音記号が描いてありました。
とても素敵で、心豊かになれた夜でした。
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